SC-01Bに関するblog

昨日、id:mobileuser さんところで取り上げてくださったので、昨日はダイアリーアクセス数が増えましたw ありがとうございました。 T 社が嫌いと言うことはこちらに置いておくとして、あの薄さと大きさのバランスがボクの手には押さえきれないんですよ。 あぁ、えと、反論するつもりではなく、ボクの考え方をもう少し書くだけッス。 お世話になっている皆さんに、反論なんて恐れ多くて書けないッス。 っていうか、反論するつもりは毛根ないッス。

 とにかく T-01A で言えば、大きさと薄さがどうしても持ちやすそうに感じられなくて。 さらに、何度か書いていますが、ソフトウェアキーボードの感触も馴染めないんですよ。 馴染めない人は多いようでキーを押すとブルッと震えるようにもなってきている液晶もありますが、キーを押したストローク感とは異なるものだし、馴染めませんよ、押したいです。 プチプチとでも。 T-01A ではどうなっているのか判りませんが、ソフトウェアキーも単純に解像度が上がったのでキー面積が増えただけの qwerty キーだったとしたら基本的に Palm PC と呼んでいた頃のソフトウェアキーと変わらないわけで。 ソフトウェアキーについては、あのころから閉口していたので、ハンドヘルド PC はありがたかったのであります。 文字入力に関してはね。


反論ではなく、発想点の違いだからさ

というか、単に複数もちを許容しているかどうかかもしれないですね。
私の場合立った状態での文字入力はBlackBerryという場合も多いので、T-01Aの文字入力に関しては本当に妥協できるんですよね。
なのでT-01Aの用途は主に立った状態&座った状態でのWebの閲覧+座った状態での文字入力に限定できるわけです。

ちなみにSC-01Bは見た目はともかく中身は良いですよw
docomo縛りのBT切断も健在なんだろうけど、あの形状ならWeb中は切られても問題ないかという気もしていますし。