試すアプリケーションはランダム。
一度に一つのアプリのみを表示。
試せる数は一つずつ。
Googleの思惑がどの辺にあるのかは知りませんが。
ADC2のクライアントアプリケーションは利用者のことをあまり考えていない出来のよろしくないアプリケーションだと思えます。
私も案の定使っていていらいらしています。
というわけで、リリースされているのがこの販売機蹴り。
ADC2クライアントをスルーしてアプリのインストールが出来るようです。
デフォルトではdrocapというアプリのIDが登録されています。
ただしダウンロードには登録されているアプリケーションのIDを何らかの方法で調べる必要があるようです。
