T-01A関連のBlog

T-01APDAとしてのデキはメチャクチャ良いだけに、こういう細かな使い勝手の悪さは非常に残念です。
12月に控えているというWindows Mobile 6.5へのアップデートの際に色々な不具合が解消されることを祈っておきたいと思います(^^
T-01AをSP-04にアップデート - OMIのデジタルガジェット備忘録

これはまさしくユーザーの切なる願いですよね。
でも来年の2月発売のSC-01Bでも制限は変わらずなので、あまり期待は出来ないような気がします。

付属していた「kinoma play」というソフトが想像以上に便利すぎ。
youtube見れるのは、まぁ置いといてSDカード内の画像ビューワもなかなかだが、なにより便利なのが「Google Image検索」

名前のまんまGoogleのImage検索で画像だけを抽出してくれるソフト。
外出先で絵を描く事がある場合、資料が無いことがネックになりますが、これがあればバッチリだ。
これでイベントでスケブ頼まれても対応可能だZE☆(滅多にないけど)

まぁ欠点も当然あるわけで、キーボードレスなのが痛恨。
デフォルトの入力ツールだと画面が横の場合、画面の半分ぐらい占めてしまう。
ついでにアルファベットと記号が別ページになるのでいちいち面倒。
あとバイブがかなり弱い。
この機種にQWERTキーボード付いてたら多少重くても文句ありません、先生。
ふらんそわぁるどぶろぐ : 携帯電話変えた。 - livedoor Blog(ブログ)

色々な活用方法がありますよね。
kinomaにそんな機能があるのは知りませんでした。
ちなみにキーボードなら、BTキーがお勧めです。

2009年11月10日、ソフトバンクが2009年冬の新製品発表会を開催し、Windows Mobile 6.5 Professional 日本語版を搭載した「東芝 dynapocket X02T」を発表した。この「dynapocket X02T」は、ハードウェア的には、NTTドコモが2009年夏モデルとして発表した「dynapocket T-01A」とほぼ同一のものだ。この「T-01A」も、「X02T」の発売までには、最新の Windows Mobile 6.5 Professional 日本語版にアップデートする計画がある。アップデート方法などは明らかになっていないものの、各種ドコモの発表内容を丹念に追うと、どうやら無償でアップデートできそうな雰囲気で、SnapDragon? 1GHz という2009年冬モデルにおいても最強のプロセッサを積んだ「Windows Phone dynapocket」が、NTTドコモソフトバンクという2大キャリアから発売される状態になる。

料金体系があまり変わらなくなってきた今、NTTドコモ T-01Aで利用できるFOMAエリアの広さは魅力的だ。一方で、ソフトバンクの X02Tでは、S!メールに完全に対応し、絵文字を含め、ケータイプッシュメールが簡単に使えるのが魅力的だと思うユーザーも少なくないだろう。

ということで、どっちがいいの? と迷う初心者も多いかと思うので、ぜひ、どちらがお薦めか、WindowsケータイFAN 読者の方の意見を教えてほしい。なぜ、ドコモがいいのか、なぜソフトバンクがいいのか、などの理由はぜひコメントにお願いします。
アンケート/2009.11.11 ドコモ、ソフトバンク、Windows Phone の頂上対決 - Windowsケータイ

アンケートやってますね。
個人的には端末ならSBM、回線ならdocomoなので結論は出ませんw